人工透析なし10年 腎不全のバイオリニストが語る「食改善」

料理研究家でもあるリュウ・ウェイさん(左はポイントの雑穀)/(C)日刊ゲンダイ

2.塩分量は一品ではなく一日で考える
「減塩を一日の合計で考えると変化に富んだ味付けができ、物足りなさを感じにくい」

3.キクラゲ、黒ゴマなど黒い食材を食べる
「黒い食べ物は生命力を強くします」

4.量より質
「満腹になることを目的にしない。旬の野菜を選び、無農薬、無添加の原材料で、シンプルな味付けで素材の持ち味を生かすようにしている」

5.動物性タンパク質は極力取らない
「タンパク質は、豆類や大豆食品から植物性のものを主に取っています」

6.利尿・排毒作用のある素材を取り入れる
「腎臓病になるとむくみやすく、疲れやすい。その原因になる老廃物を食べ物で排出します。小豆、そば、セロリ、春雨、キュウリ、冬瓜、ゴーヤ、トマト、レタスなどがおすすめ。雑穀や野菜はカリウムが豊富で、ナトリウムの排出に役立ちます」

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