愉快な“病人”たち

司会者 みのもんたさん (70) 脊柱管狭窄症 ㊦

(C)日刊ゲンダイ

 腰痛の原因が「脊柱管狭窄症」とわかったおかげで今ではピンピン! 脊柱管を狭めていたカスを取り除いたら、痛みが消しゴムで消したかのようにスッと消えました。
「司会者は立ってやるもの、意地でも座ってなんてやりたくない」

 そう思って、ブロック注射まで打ちながら仕事をしていた時のあの痛みは全くない。痛み止めを飲みながら無理して行ったゴルフも全く支障ナシ。たった13日の入院で劇的な変化でした。これがもしもヘルニアの手術をしていたら、一生腰痛と付き合うことになったかもしれなかった。腰痛だからと簡単にヘルニアだと決めつけちゃいけない。イヤー、危なかったね。

 元日に入院、術後の治りが早いので、手術から1週間で退院し、箱根に療養に行くことにしました。主治医の福井先生をお誘いすると、先生も同行してくれて、旅館で傷痕の消毒の仕方をレクチャーしてくれました。といっても女房が覚えてくれるだけで、僕は何もしなかったけどね。

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