3カ月で10キロやせるランチ術

コンビニでは総菜パンよりシンプルなおにぎりを選ぶ

選ぶならおにぎりを(C)日刊ゲンダイ

「忙しくて食べる時間がない」「選ぶのが面倒」と、昼食はコンビニ食で。そんな時、何を選んでいますか? レジでのお支払い風景を見ていると、菓子パンや総菜パンを2個。スープ代わりでしょうか、カップラーメンも一緒に購入している人が多いように思います。みなさん、これではメタボ街道まっしぐらですよ!

 菓子パンや総菜パンはケーキを食べているのと同じようなもの。主に炭水化物と脂質でできていて、体をつくるタンパク質、エネルギーを燃やすビタミン、ミネラルがほとんど含まれていません。すると、代謝がうまく行われず、炭水化物や脂質が体脂肪として体内に蓄積されてしまいます。

 選ぶなら、菓子パン・総菜パンではなく、おにぎりを。同じ炭水化物でも脂質が少なくヘルシー。チャーハンやピラフなど変わりおにぎりもありますが、シンプルなものがお勧めです。

 おにぎり1個は、ごはん約100グラム、お茶碗半分よりやや多めに相当します。つまり、おにぎりを2個食べてもお茶碗1杯強食べたのと同程度。ところが、菓子パン2個なら平均してお茶碗2杯を軽く超えます。

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柴田真希

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。