3カ月で10キロやせるランチ術

正体は油と小麦粉 そば屋では「カレーセット」を選ばない

そば1杯で満足できるかも(C)日刊ゲンダイ

②タンパク質をきちんと補給する

「カツ丼、天丼、空揚げ丼のカツ、エビ、鶏肉はタンパク質じゃないか!」と思うかもしれませんが、脂質たっぷりの時点でNG。

 お勧めは、鶏肉を卵でとじた「親子丼」、牛肉と玉ねぎを煮込んだ「牛丼」です。季節によっては「カキの卵とじ丼」や「豚しゃぶ丼」などもありますね。鶏肉やカキなどが入った季節の炊き込みごはんも油が少なく、少量ですが野菜を取ることができます。

 これら2つを踏まえた上で、もう一点。食べる時は「本当にその量が必要?」と自分の体に聞いてみましょう。うどん・そば1杯でも十分満足できるかも。3カ月で10キロ減を達成しようと思ったら、こういった「ちょこちょこ意識」が大切。つい頼んでしまったけど、食べている途中で満足と感じたら、残しましょう。

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柴田真希

柴田真希

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。