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貧富の差拡大の余波指摘も 米の平均寿命が22年ぶりに低下

 すると、収入上位1%の平均寿命は、下位1%と比べ、男性で14.6年、女性で10.1年も長かったのです。また、下位5%の平均寿命は、過去15年間でほとんど伸びていないことも分かりました。もし、今後も貧富の差が広がっていけば、米国の平均寿命は、さらに下がるかもしれないと警戒する声も出ています。

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シェリー めぐみ

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

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