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米国では大ニュースに アスピリンでがん死亡率も下がる?

 アメリカでは昨年4月、米国予防医療サービス専門作業部会が「毎日、定量のアスピリンを摂取することで大腸がんと心臓疾患が予防できる」とお墨付きを出したばかり。今回の分析結果はそれを裏付けることになりました。

 アスピリンは人によっては胃が荒れる副作用があるため、毎日の摂取に際しては医師への相談が勧められています。しかし、「そういったリスクを考え合わせても、アスピリンの恩恵の大きさは計り知れない」と医療関係者はコメントしています。

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シェリー めぐみ

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

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