愉快な“病人”たち

発症11年 囲碁棋士・木部夏生さん「糖尿病と対局」語る

「対局中のインスリン調整はいまだに難しいものです」と話す(C)日刊ゲンダイ

▽きべ・なつき 1995年、群馬県生まれ。漫画「ヒカルの碁」の影響で囲碁教室に通い始め、小学4年で院生(プロ棋士養成所の研修生)になる。同時にⅠ型糖尿病を発症するも翌年には上京し、藤沢一就八段に入門。2012年に16歳でプロ棋士となる。2016年に二段昇格。2年前から日本糖尿病協会のインスリンメンターとして講演活動なども行っている。

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