健康ポイント どっちが勝ち?

ダイエット中ならどっち? 冷やし担々麺vs冷やし中華

“冷やし○○”がおいしい季節(C)日刊ゲンダイ

「冷やし中華始めました」のポスターを街中で見かける季節になりました。食欲のない暑い季節も爽やかに乗り越えられそうな「冷やし中華」と、ピリ辛で軽く汗もかいて活力が出そうな「冷やし担々麺」。どちらがダイエットによいでしょうか。

 冷やし中華の具材といえば、ハム、卵、チャーシューなどのタンパク源に、キュウリ、トマト、ワカメ、モヤシなどが定番です。

 一方、担々麺のピリ辛の正体は、唐辛子に含まれるカプサイシン。脂肪燃焼効果が期待できるダイエットの強い味方です。唐辛子以外の担々麺の具材は、一般的に、ゴマダレに含まれるたっぷりの豚ひき肉。トッピングにキュウリがのっているものもあります。

 ダイエットのポイントのひとつは「具だくさん」です。さまざまな食材からいろいろな栄養素を取ることで、総合効果による代謝アップにつながります。

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柴田真希

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。