医者も知らない医学の新常識

インスタント食品に多く リンの食べ過ぎが老化を進める

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 リンは保存食品やインスタント食品に多く含まれていて、ソーセージやサラミなどの加工肉はその代表です。こうした加工肉を多く取る人は、寿命が短く心臓などの病気が多いというデータがありますが、塩分やリンの影響と考えるとつじつまは合う気がします。

 健康に年齢を重ねるためには、加工肉やインスタント食品を控えるのが、まずは科学的な老化予防と言えそうです。

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石原藤樹

信州大学医学部医学会大学院卒。同大学医学部老年内科(内分泌内科)助手を経て、心療内科、小児科研修を経て、1998年より「六号通り診療所」所長を務めた。日本プライマリ・ケア学会会員。日本医師会認定産業医・同認定スポーツ医。糖尿病協会療養指導医。

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