健康ポイント どっちが勝ち?

がん予防のためのビタミンCならレモンよりジャガイモで

ビタミンCといえば柑橘類のレモンは有名だが…(C)日刊ゲンダイ

 男性にとってビタミンCは、「美容を意識する女性が摂取するもの」というイメージかもしれません。しかしビタミンCは、がんや動脈硬化、糖尿病などの原因となる活性酸素の働きを抑える抗酸化作用に優れており、性別を問わず取ってほしい栄養素です。

 特にストレスを抱えていたり、たばこを吸っていたりすると、余計にビタミンCが失われてしまいます。食事でしっかりと補ってください。レモンとジャガイモはどちらもビタミンCが豊富ですが、効率よく摂取するにはどちらがいいでしょうか?

 ビタミンCといえば柑橘類のレモンは有名です。レモン全果100グラム当たりビタミンC100ミリグラムが含まれていて、これで1日の摂取量をクリアできます。しかし、レモン丸ごと100グラムってなかなか取れるものではありません。ドリンクや揚げ物などに搾ったとしても、レモン果汁小さじ1杯で3ミリグラムほどしか補給できないのです。

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柴田真希

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。

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