愉快な“病人”たち

一色伸幸さん うつ病は「心のかぜ」ではなく「心のがん」

一色伸幸さん(C)日刊ゲンダイ

▽いっしき・のぶゆき 1960年、東京都生まれ。1982年に脚本家デビューし、87年の映画「私をスキーに連れてって」で一躍脚光を浴びる。映画「僕らはみんな生きている」「病院へ行こう」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。うつ病療養から復帰後も精力的に作品を書き続け、2013年には東日本大震災後の女川を舞台にしたNHKドラマ「ラジオ」で数々の賞を受賞。近年は小説も次々と出版している。

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