愉快な“病人”たち

入院7回心筋梗塞で手術4回 山岸伸さんは“病気のデパート”

山岸伸さん(C)日刊ゲンダイ

 見た目は元気だけど、2週間前に「心筋梗塞」で入院して、2時間半のカテーテル手術を受けてステントを入れたところ。心臓のカテーテル手術は4回目で年内にもう一回予定してる。主治医は「開胸してバイパス手術をしたい」と言うんだけど、「絶対イヤです!」って拒否してるんだよ。

 最初は3年前、狭心症の発作を起こして倒れた。その日は7人組の男性グループの撮影を予定してたんだけど、午前3時ごろに目が覚めて、左胸が妙に熱くてね。朝、迎えの車が来て撮影に向かってた時はやけに息苦しくて、左胸をずっとトントン叩いてた。

 スタジオに着いて撮影に入ろうとしたらクラクラして、少し休んだら気を失った。気がついたら少し吐いてたんで、フラフラしながらすぐにタクシー拾ってかかりつけの東京医科歯科大学病院へ。で、そのまま手術して入院……間一髪で運が良かったね。

■11年前に慢性骨髄性白血病が発覚

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