愉快な“病人”たち

朝起きた途端にすべてが見えて…モト冬樹さん語る白内障手術

モト冬樹さん(C)日刊ゲンダイ

 逆にがっかりしたのは、お風呂場の汚れです。今まではコンタクトを外して入っていたので何も気にならなかったんですけど、しっかり見えちゃう(笑い)。

 実は網膜も剥がれかかっていて、今はレーザーで焼いて留めてもらっているんですけど、深作先生には「いつか手術しよう」と言われています。そっちは2~3日入院が必要なようで、まだ決めていませんが、いつかやらなくちゃいけないとは思っています。

 病気になって学んだことは「60歳すぎたら絶対に病院に行くべき。自己判断はダメ」ということです。

 一人暮らしの時は、寝るのが一番だと信じていました。実際、多少具合が悪くても寝ることで治ってたんです。でも60歳を越えたら話は違う。深作先生に「目にも寿命がある」と言われ、どんなに元気でもパーツは劣化すると悟りました。メンテナンスは絶対に必要なんです。

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