愉快な“病人”たち

朝起きた途端にすべてが見えて…モト冬樹さん語る白内障手術

モト冬樹さん(C)日刊ゲンダイ

 50~60歳になったら、一度は眼科で検査した方がいいですよ。

 僕らはまだいいですが、今の子供たちはなおのことです。深作先生の受け売りになりますが、LEDやブルーライトを近くで見るのは目に相当悪いようです。

 パソコンやスマホを朝から晩まで近距離で見ている今の子供が大人になる頃には、白内障や加齢黄斑変性など目の病はもっと低年齢化しているかもしれません。

 僕が今、目の健康のために実践しているのは、紫外線カットとブルーライトカット。黒いサングラスは瞳孔が広がってしまうので、紫外線カットするなら色の薄いグラスを選ぶといいそうです。あと、目を強くこすったり、揉んだり、押したりするのもよくないそうですから、皆さんもご注意ください。

 (聞き手=松永詠美子)

▽もと・ふゆき 1951年、東京都生まれ。中学時代にギターを始め、同級生(グッチ裕三)や実兄(エド山口)とともにバンドを組み、銀座や六本木のクラブで演奏を始める。77年、バンド「ビジーフォー」を結成し、コミックソングやものまねで人気を博す。83年にバンドは解散したが、俳優・タレントとしてドラマや映画、バラエティーで活躍し続けている。2010年、59歳で結婚。おしどり夫婦として知られる。タクフェス「仏の顔も笑うまで」東京公演が4月22日からスタート。詳細は〈http://takufes.jp/hotoke/〉まで。

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