日本に関してはここに数字がなくて恐縮だが、自宅待機されている人は時々、家にいたくても働かなければならない人のことを考えてみてはどうだろうか。最前線で働いていらっしゃるみなさんがいるからこそ家にこもれるのである。しっかりこもればこもるほど感染者は減るわけだから、自分だけでなく彼らの命や健康を守ることにもつながる。 そして何より日本の最前線ワーカーの皆さんには感謝と拍手喝采を送りたいのはもちろん、それなりの手当が支払われていて欲しいと心から願っている。
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