独白 愉快な“病人”たち

不整脈で救急搬送のせんだみつおさん 死んじゃうのかなと…

せんだみつおさん(C)日刊ゲンダイ

 自分では、「2020年コロナ禍仕事皆無ストレス症候群」だと言っているんですけど(笑い)。

 それくらい去年は大変でした。テレビやラジオのレギュラーを持っている芸人はいいですけど、僕のような司会や講演で食べてる芸人は全滅でしたから。心臓に症状が出たのは、寒さもあったと思いますけど、ストレスが良くなかったんだと思います。仕事がなくてずっと家にいると、おかしくなりますよ。

■気持ちに余裕を持つよう心がけている

 実は不整脈で救急車に乗ったのは3回目なんです。1回目は3年前の8月20日、2回目は一昨年の11月8日、それで、「芸能界の医学博士」といわれる所属事務所の最高経営責任者・生島ヒロシさんの紹介で、去年3月に順天堂医院の名医に診ていただいたんです。そのとき「6年ぐらいたったら心臓が弱るかな」と言われたので、気をつけてはいたんですけどね。

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