新型コロナワクチンの疑問に答える

3回目の接種はワクチンのメーカーを替えたい…選び方の基準は?

英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける人(代表撮影)

 ワクチン開発・供給計画の「オペレーション・ワープ・スピード」に2兆円(180億ドル)規模の予算をつけている米国や欧州に比べると低予算だが、開発力を高めるチャンスである。

◆10月28日に連載が単行本になりました。3回目の接種や子どもたちの接種など、まだまだ知りたい情報をQ&A形式で答えます。

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奥田研爾

奥田研爾

1971年横浜市立大学医学部を卒業後、米国ワシントン大学遺伝学教室、ハーバード大学医学部助教授、デューク大客員教授、スイスのバーゼル免疫研究所客員研究員として勤務。2001年横浜市立大学副学長、10年から名誉教授。12年にはワクチン研究所を併設した奥田内科院長。元日本エイズ学会理事など。著書に「この『感染症』が人類を滅ぼす」(幻冬舎)、「感染症専門医が教える新型コロナウイルス終息へのシナリオ」(主婦の友社)ほか。

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