「これまで、さまざまな企業がヘルステック事業として、各企業別のサービスを提供してきて、複数の見守り項目をまとめて把握できるサービスがありませんでした。当社のサービスによって、その課題が解消できればと思っています」 2030年までに累計3000施設への導入を目指しているという。
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