独白 愉快な“病人”たち

イジリー岡田さん「尿路結石」との苦闘を語る 取材当日には“過去最大の石”が出た!

イジリー岡田さんの手に乗っているのが“1センチ大の朝採れ”(C)日刊ゲンダイ
イジリー岡田さん(タレント/57歳)=尿路結石

 20代前半で医師に「尿管結石です」と言われて以来、ずっと「尿管結石」と言ってきたんですけど、最近調べた結果「尿路結石」が正しそうです。尿路は腎臓、尿管、膀胱、尿道の総称で、このどこかで結石ができ、流れ出るまでの道のりで激痛が起こるのが尿路結石の症状です。

 1回目の発作は事務所に入る前、21歳の時でした。激痛に加え毎日高熱と嘔吐があり、たまらず父親の車で病院に連れて行ってもらったら、「石がある」と判明しました。でも2~3ミリと小さかったので「出るまで待つしか方法がない」と、痛み止めと利尿のための点滴をして帰されました。

 当時の治療法として言われたのは、「縄跳び」と「ビールを飲む」ことでした。僕はアルコールを飲まないのですが、そのときは無理やりビールを飲んだ記憶があります。何日かして無事に出たんですけど、再発率が高い病気らしく最新回を含めるとすでに9回の激痛に見舞われています。

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