またセックスライフが変化したと答えた人は男女合わせて8割。最も変わったのは、「コンドームを頻繁に使うようになった」「セックスするのを躊躇するようになった」そして「妊娠を恐れるようになった」がトップ3となりました。
他にも興味深い結果があります。
交際をやめる理由として「男女問わず相手が政治的な関心が低い、重要な問題に関して意見がないこと」と答えた人が全体の3割以上いたことです。この数字は5年前の2倍に増えていて、トランプ政権誕生以降、政治に興味を持つアメリカ人が激増し、相手にもそれを求めるようになったことが明らかになりました。
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