江田証

江田証

1971年、栃木県生まれ。自治医科大学大学院医学研究科卒。日本消化器病学会奨励賞受賞。日本消化器内視鏡学会専門医。日本ヘリコバクター学会認定ピロリ菌感染認定医。ピロリ菌感染胃粘膜において、胃がん発生に重要な役割を果たしているCDX2遺伝子が発現していることを世界で初めて米国消化器病学会で発表した。著書多数。

レジリエンス高め若々しく生きる

  • 「胃」が健康なら病気になりにくい

     これまで、レジリエンス(回復力、抗病力)を身につける方法をいろいろと紹介してきましたが、それらを実践するためには、まず「胃」を整えることです。胃は単に食べ物を分解する臓...
  • 「命のロウソク」テロメアを長く保つ

     見た目が若い人は、レジリエンス(回復力、抗病力)が高く、長生きできる――。信じられないかもしれませんが、本当のことです。権威ある医学誌「BMJ」(英国医師会雑誌)には、9...
  • 精子の質で寿命がわかる

     レジリエンス(回復力、抗病力)を高めるためには、体の「酸化」を防ぐことが重要だと前回、説明しました。では、酸化は私たちにどのような影響を及ぼすのでしょうか。  そのひ...
  • チョコレートが「酸化」を抑える

     レジリエンス(回復力、抗病力)を身につけるには、体の「酸化」を防ぐことも大切です。 「酸素は“毒”である」と言うとみなさんは驚かれるかもしれません。もちろん人間は酸素が...
  • バイアグラが老化を防ぐ?

     レジリエンス=回復力・抗病力を身につけるには、「糖化」を防ぐことが大切です。糖化とは、血糖が高い状態が続くことで体のタンパク質が糖とベタベタくっつき、細胞がボロボロに老...
  • 「糖の呪い」で皮膚はたるみ 骨はスカスカに

     病気をはねのけ、病気にならないように心がけることはとても大切です。しかし、いまの超高齢化社会において現実的にもっと重要なのは、たとえ病気になってもポキッと折れてしまうの...
  • 「カフェイン」「ココナツオイル」で長寿モード

     これまで、アメリカ国立老化研究所が一流科学誌「セル」に発表したアンチエイジング=レジリエンスを高めるために効果的な7つの方法を紹介してきました。その最後となる今回は「ラ...
  • 激しい筋トレは動脈硬化を進める

     アメリカ国立老化研究所は、一流科学誌「セル」にアンチエイジング=レジリエンスを高めるために効果的な7つの方法を発表しています。「適度な運動」もそのうちのひとつです。...
  • 細胞を浄化する2つの食事法

     アメリカ国立老化研究所は、一流科学誌「Cell」にアンチエイジング=レジリエンスを高めるために効果的な7つの方法を発表しています。その中から、今回は「カロリー・リストリ...

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