村吉健

村吉健

地方紙新聞社記者を経てフリーに転身。取材を通じて永田町・霞が関に厚い人脈を築く。当初は主に政治分野の取材が多かったが歴代厚労相取材などを経て、医療分野にも造詣を深める。医療では個々の病気治療法や病院取材も数多く執筆しているが、それ以上に今の現代日本の医療制度問題や医療システム内の問題点などにも鋭く切り込む。現在、夕刊紙、週刊誌、月刊誌などで活躍中。

どうなる! 日本の医療

  • 新専門医制度とIT技術が若手医師を苦しめる

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     最近、テレビドラマ等で取り上げられることの多い監察医。地方自治体が死体解剖保存法に基づき、病気や事故で亡くなった死体、死因不明の異状死体を調べ(検案)、死因を特定する医...
  • 日本の薬価決定システムは国を滅ぼす

     人が持つ「がん免疫監視システム」を正常に戻すことで、がんを消滅させる薬――。2014年発売以来、世界中のがん研究者から熱視線が注がれているのが、皮膚がん(メラノーマ)治療...
  • 年3.9万円の保険料アップだけでは済まない!

     国民健康保険の運営主体が「市町村」から「都道府県」に移ると、保険料がアップする。  立教大学コミュニティ福祉学部・芝田英昭教授は言う。 「厚労省によると、全国市町村...
  • 国保の都道府県移管は大量の無保険者を作り出す

     赤字が続く国民健康保険の運営主体が、現在の「市町村」から「都道府県」に移行するのをご存じだろうか? 厚労省は、運営主体を広域化することで財政を強化するのが狙いと説明して...

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