福永篤志

福永篤志

気象予報士の医師が教える“病気予報”

  • 「寒暖差アレルギー」は花粉症と間違いやすい

     南からの暖気と北からの寒気がせめぎ合う季節の変わり目になると、大気が不安定となり、さまざまなアレルゲンが大気中に浮遊しやすくなります。また、朝晩の気温差も大きくなってき...
  • フェーン現象で頭蓋内の血管が拡張し偏頭痛に

     暖かく湿った空気が山をかけのぼり冷やされて雨となった後に、山を越えて高温の乾いた風となって吹き下ろす現象を「フェーン現象」といいます。わが国でもしばしば観察され、日本海...
  • 残暑と熱中症 6年前は9月だけで救急搬送7600人

     熱中症というと、「ピークは過ぎてもう大丈夫」と思われるかもしれません。しかし、まだまだ油断できません。  総務省の報道資料によれば、残暑の厳しかった平成22年9月は、...
  • 熱帯夜と歯ぎしりはストレス解消が予防策に

     寝苦しくて熟睡できないと、さまざまな体調不良を引き起こします。「体重の増加」(糖尿病の悪化)のほかに、「歯ぎしり」「頭痛」「倦怠感」「集中力の低下」など、日常生活に支障...

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