永田宏

永田宏

筑波大理工学研究科修士課程修了。オリンパス光学工業、KDDI研究所、タケダライフサイエンスリサーチセンター客員研究員、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授を歴任。オープンデータを利用して、医療介護政策の分析や、医療資源の分布等に関する研究、国民の消費動向からみた健康と疾病予防の解析などを行っている。「血液型 で分かるなりやすい病気なりにくい病気」など著書多数。

明細書が語る日本の医療

  • 胃がん医療の均てん化 東北は手術力が低い

     がん医療の整備は「がん対策基本法」に基づいて進められています。その中で最も重要な位置付けになっているのが「がん医療の均てん化の促進」つまり「全国どこでもがんの標準的な専...
  • 肺がん開胸手術は都道府県の格差が大きい

     肺がん手術を受ける場合、がんの大きさやリンパ節転移などの状況によっては、開胸しないと取れないケースもあります。とくにステージⅢでは開胸がスタンダードになります。しかし、...
  • 肺がん手術を受けられる患者は意外と少ない

     昨年10月、厚生労働省がレセプト(診療報酬明細書)情報・特定健診等情報データ(NDBオープンデータ)を公開しました。2014年度に全国の病院・診療所で行われた手術件数や...

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