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日刊ゲンダイヘルスケア
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菅原洋平のコラム一覧
菅原洋平
作業療法士
寝苦しい真夏の夜をスッキリ乗り切る
夏のカラダをサポート 中国茶&ハーブティーの意外な効果
蒸し暑くて眠れないとき、何か手っ取り早く眠れる飲み物はないものか……。そんなことを考える人は少なくないはずです。 かといって、睡眠薬は飲みたくないし、アルコールでは途...
2016年08月18日
昼の“戦略仮眠”で自律神経をコントロールする
気温が上がりすぎると、体には負担がかかります。特に影響を受けるのが内臓活動です。暑い夏には、食べ物の消化能力が低下するため、より食べ物を消化しやすいように内臓活動を高め...
2016年08月17日
辛い食事や縄ベッド…「熱帯夜対策」は東南アジアに学ぶ
年々、最高気温が更新され、日本の夏は、どんどん過熱しています。こうなると、これまでの熱帯夜対策は通用しなくなってきます。 そこで参考にしたいのが、日本よりさらに高温...
2016年08月16日
“8時間神話”にとらわれない 夏は二度寝をやめて短く眠る
朝から気温が上がり、暑くて目覚めてしまった。そんなとき、「まだ眠れるのにもったいない」と、二度寝をした経験がありませんか? 実は、この二度寝には注意が必要です。 必...
2016年08月15日
「足のむくみ」がいびきや無呼吸の原因になる
暑い夏の季節には、体は負担を減らすためにリラックスする副交感神経の働きが高まります。これは“生存戦略”として重要な作用なのですが、行き過ぎてしまうと弊害が起こることもあり...
2016年08月10日
マイナス要因てんこ盛り 「夜のアイス」が慢性疲労を招く
蒸し暑い夏の夜は、お風呂上がりに冷たいものが欲しくなります。意外にも男性に多いのが、眠る前に冷たいアイスを食べる習慣です。この夜のアイスが、慢性的に疲れている原因かもし...
2016年08月09日
すんなり寝付きたければ頭の上部を冷やして脳を沈静化
寝苦しい夜には、何度も寝返りをしながら頭の中では仕事のことをぐるぐると考えがち。ただでさえ暑さで疲れているのに、取るに足りないことで悩まされ、心も体もぐったりしてしまい...
2016年08月08日
体を冷やし続ける寝具にご用心 睡眠の質低下で体調悪化も
熱帯夜の季節になると、寝具売り場にはさまざまな“夏用”の商品が並びます。年々種類も増えているので、失敗しないためには、どんなことを基準に選べばよいのでしょうか。 まず...
2016年08月04日
冷えたビールで疲れ加速? ダメージ軽減する正しい飲み方
暑い夏の夜には、キンキンに冷えたビールが飲みたくなります。普段はあまり飲まない人でも、連日のように暑さが続くと、夕食時のビールが習慣になる人も多いようです。 寝る前...
2016年08月03日
睡眠中の汗の乾燥が「眠りの質」のカギを握る
寝苦しい夏の夜でも睡眠の質を確保するには、「睡眠中の汗の乾燥」がカギになります。睡眠中には、コップ1杯程度の汗をかきます。体の内部の温度である深部体温を下げるためです。...
2016年08月02日
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アッという間に眠れる人は慢性的な睡眠不足かもしれない
睡眠は夏は冬より短い 必要な時間は季節によって変動する
深部体温が上がる夕方に肛門を締めて歩くと熟睡できる
夕方にうとうとすると夜の睡眠の質が下がって疲れがとれない
ベッドでは「眠る」以外の行動をしてはいけない
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