TOP
新着記事
病気
症状
治療
予防
病院
闘病記
コラム
著者
日刊ゲンダイヘルスケア
コラム記事一覧
菅原洋平のコラム一覧
菅原洋平
作業療法士
寝苦しい真夏の夜をスッキリ乗り切る
エアコンは就寝１時間前のひと工夫でスッキリ快眠
全国的に梅雨明けを迎え、暑さも本格的になってきた。夏の寝室は、むわーっと暑い。いざ眠ろうとエアコンをつけ、途中で切れるようにタイマーをかける。なかなか涼しくならず、やっ...
2016年08月01日
前へ
1
2
次へ
2 / 2 ページ
バックナンバー
アッという間に眠れる人は慢性的な睡眠不足かもしれない
睡眠は夏は冬より短い 必要な時間は季節によって変動する
深部体温が上がる夕方に肛門を締めて歩くと熟睡できる
夕方にうとうとすると夜の睡眠の質が下がって疲れがとれない
ベッドでは「眠る」以外の行動をしてはいけない
アクセスランキング
週間
1
がん専門医の私が受け止めた坂本龍一さん晩年のメッセージ
2024年4月20日
2
皮膚に現れた「できもの」の正体（3）【ホクロ】だんだん膨れて大きくなっていくタイプも
2024年4月18日
3
大腸がん公表の橋爪淳さんは検便受けず後悔…早めの検査の重要性
2024年4月13日
4
皮膚に現れた「できもの」の正体（1）蚊に刺されてできた黒く硬いしこりが治らない
2024年4月16日
5
皮膚に現れた「できもの」の正体（2）【粉瘤】悪性ではないが生活に支障が出る
2024年4月17日
6
皮膚に現れた「できもの」の正体（4）【基底細胞がん】黒々としたいびつな形のホクロはがんかもしれない
2024年4月19日
7
がん闘病中の小倉智昭さんが直面…「最後の治療」に垣間見える家族力
2024年4月6日
8
救急搬送された患者への処置は大きく3つのパターンがある
2024年4月19日
9
世界中で導入されている「脊柱管狭窄症」の新たな治療法
2024年4月17日
10
年間22万人が摂食障害で受診…急増する「過食症」は薬で改善できる
2024年4月20日
続きを見る
1
皮膚に現れた「できもの」の正体（1）蚊に刺されてできた黒く硬いしこりが治らない
2024年4月16日
2
大腸がん公表の橋爪淳さんは検便受けず後悔…早めの検査の重要性
2024年4月13日
3
皮膚に現れた「できもの」の正体（2）【粉瘤】悪性ではないが生活に支障が出る
2024年4月17日
4
皮膚に現れた「できもの」の正体（3）【ホクロ】だんだん膨れて大きくなっていくタイプも
2024年4月18日
5
「チョコレート」が心臓と血管を守るのは本当なのか？
2024年3月29日
6
脊柱菅狭窄症の「馬尾型」は手術が必要になるケースが多い
2024年4月10日
7
世界中で導入されている「脊柱管狭窄症」の新たな治療法
2024年4月17日
8
歯を削らない虫歯治療はここまで進化している…ドリルも麻酔も不要
2024年3月30日
9
健康診断を受けていても人間ドックを受けるべきたった1つの理由
2024年4月17日
10
アメリカで水道水が危機に…半分近くから危険な化学物質が検出
2024年4月14日
続きを見る
編集部オススメ
1
糖尿病の人は死にたくなければ…膵臓がん検査を忘れてはいけない！
2023年11月30日
2
梅毒が疑われる場合の対処法 日本一の性感染症治療医が教える
2023年01月13日
3
パートナーが発達障害の人「カサンドラ症候群」要注意 不眠や食欲低下を招き、うつリスク増
2023年06月24日
4
承認されたアルツハイマー病の新薬「レカネマブ」ってどんな薬？
2023年08月22日
5
肥満はなぜ健康を害するのか？ 正月太りが解消できない人は要注意
2023年01月21日
6
コロナ禍で一気に広まった「解熱鎮痛薬」に追加された重大な副作用
2023年03月11日
7
「睡眠薬」の現在…ベンゾジアゼピン系から新タイプへの切り替えが進んでいる
2023年01月02日
8
手首や足首にできるしこり「ガングリオン」は放置しても大丈夫？
2023年03月28日
9
患者数日本一の性感染症「クラミジア」なぜ侮ってはいけないのか 性交1回の感染率は30～50%
2023年02月03日
10
「痩せ」が命を縮めるのはどうしてなのか…肥満よりも死亡リスク増
2023年02月04日
PR
いよいよ4月から「医師の働き方改革」がスタート！
2024年02月28日
続きを見る
人気キーワード
認知症になりたくない!!
睡眠を制する者が健康を制す
がん治療
健康診断の数値の見方と改善策
健康長寿を実現！デジタルヘルスを知る
大腸がん
心臓病
新型コロナウイルス
がん
脳梗塞
