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日刊ゲンダイヘルスケア
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堀田秀吾のコラム一覧
堀田秀吾
明治大学教授、言語学者
1968年生まれ。言語学や法学に加え、社会心理学、脳科学の分野にも明るく、多角的な研究を展開。著書に「
図解ストレス解消大全
」(SBクリエイティブ)など。
科学が証明!ストレス解消法
仕事の締め切りは余裕をもって設定してはいけない…ストッパーが必要
「まだ締め切りまで余裕があるから」と考え、着手するのをずるずる先送りにしてしまう人は多いのではないでしょうか? イギリスの歴史学者シリル・ノースコート・パーキンソンが...
2023年12月01日
痩せたければ食べる姿を思い浮かべる「脳内食事」…食欲を抑制
空腹感は食欲の一部といわれますが、さほどお腹がへっていないときでも感じてしまうから不思議な存在です。先ほどご飯を食べたのに、甘い匂いを嗅ぐと急にお腹がすいてしまうように...
2023年11月17日
嫌な体験をポジティブに捉え直す「リアプレイザル」はなぜ重要か
自分の感情についての解釈を変えることで、マイナス感情を軽減する「リアプレイザル」という方法があります。 リアプレイザルは、英語で書くと「re=再度」「appraisal=評価」...
2023年11月10日
爪の手入れをするだけで気分が向上する…男性にもおすすめ
身だしなみはとても大切です。服装を含め「適当でも大丈夫でしょ」と考える方も少なくないかもしれませんが、身だしなみは初めて会った相手に対する第一印象を左右するほど大きな影...
2023年11月03日
ラムネで効果的にイライラ回避…効率的に血糖値を上げる
空腹にもかかわらず食事を我慢することは決していいことではありません。 ダイエットをするとき、「食べなければいい」と早合点してしまいそうになりますが、お腹が減ると人間...
2023年10月27日
空を見上げれば嫉妬心が消える…気持ちの整理がつきやすくなる
「隣の芝生は青く見える」という言葉があるように、人間は他者が持っているものをうらやんでしまう性質があります。ときにそれは嫉妬へと変わってしまい、自分の感情を乱されてしまう...
2023年10月20日
知的作業に集中する前に「水」を飲むと、脳が活性化する
話していたり動いたりした後、ふと、「あれ、今何をしようとしていたんだっけ?」と思ったことが、誰にでもあるのではないでしょうか。なぜ、急に思い出せなくなるのか--。それは脳...
2023年10月13日
SNSのネガティブな書き込みは「自分とは関係ない」と思え
ネガティブなニュースを見ていると、不快な気分になるという人は多いと思います。実際、感情は伝染するといわれ、直接目に飛び込んでくるような映像の場合、その感染力はとても高い...
2023年10月06日
「パワハラ」はずっと残り続ける恐怖を相手に植え付ける
パワーハラスメント(以下、パワハラ)とは、他者が身体的、心理的、社会的な影響・ストレスを被ることです。自分はパワハラだと思っていなくても、受け取った側がストレスを感じる...
2023年09月29日
デート中、スマホは見えない場所へ…親近感や共感に影響あり
私たちの生活に欠かすことができないスマートフォン(以下、スマホ)。電話をかける、写真を撮る、情報を調べる──かつては使用できる機能も限られていましたが、どんどん進化を重ね...
2023年09月22日
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胸を張るとテストステロンが増え、リーダーシップを発揮できる
日々幸せを感じられないのは「過剰負荷環境」にいるからかも
仕事の効率を高めたければ、ぼーっとした休憩をこまめに取る
しんどいと感じたら…プラスになる言葉に変えるだけで耐性がアップする
「負」の感情が湧いたときには同じ行動をとるようにする
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皮膚に現れた「できもの」の正体(3)【ホクロ】だんだん膨れて大きくなっていくタイプも
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