2013年のデータで、2位は腰痛症(636万人)、3位は歯の病気(608万人)、4位は僅差で目の病気(607万人)。以下、脂質異常症、糖尿病、肩こり症、関節症、アレルギー性鼻炎などが続いています。命にかかわる重病患者は、実はあまり多くはいないのです。長浜バイオ大学・永田宏教授(医療情報学)
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