歯周病発見AIは、来年度中の実用化を目指しているという。 また、「顎関節症発見AI」と「口腔がん発見AI」の開発も並行して進められている。顎関節症発見AIは口の開閉動画データなどから検出する一般ユーザー向けアプリ、口腔がん発見AIは歯科医師の診断を支援する製品を想定しているという。
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