愉快な“病人”たち

お笑い芸人 土田晃之さん (41)

(C)日刊ゲンダイ

 あとは、次の仕事の現場までをウオーキングに充てたり、テレビ局から自宅まで歩いて帰ったり。食事は、弁当のご飯を控え、コンビニでソバを買って食べるなど、高タンパク・低脂肪を心掛けました。

 努力の甲斐あって、10カ月後の名波のセレモニーには、24キロ減の69キロまで落ちていました。すると、テレビの収録でひな壇に座っていても背もたれに寄りかからずにいられるようになり、腰痛が治ったというより、「腰痛自体を忘れていた」んです。

 トレーニングが日常化して3年、今年の春は77キロ、体脂肪15%、内臓年齢は31歳、実年齢を10歳下回りました。腹筋なんて、ボウリング番組のDVDを2本、トータル50分間できますよ。

 最近、アンジャッシュの渡部と、光GENJIの諸星くんがモテて絶倫なのは、ローラースケートで内転筋が鍛えられてるからだという結論になり、内転筋を引き締める通販グッズもメニューに加えてみたりしています。

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