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謎の子供の病気「A・F・M」急増中…日本でも流行するの?

こまめな手洗いが大事(写真はイメージ)(C)PIXTA

 ポリオに似た原因不明の病気がアメリカで次々に報告され、親や医療関係者の間に不安が広がっています。

「A・F・M」(Acute flaccid myelitis/急性弛緩性脊髄炎)は神経系に影響してポリオのような麻痺をもたらす病気で、ほとんどが子供に発症。「手足に力が入らなくなる」「顔や目尻が垂れ下がる」「食べ物がのみ込めなくなったり、口が回らなくなる」「場合によっては呼吸が弱くなる」などの症状が出ます。

 これまでアメリカでは1万人に1人がかかるまれな病気でしたが、9月中旬から患者が増え始め、10月初旬には全米5州で報告。中旬には22州で罹患が確認された62件と、さらに罹患した疑いがあるケースを含め合計127件が報告され、昨年を大幅に上回っています。

 その9割が18歳以下の子供たちで、平均年齢は4歳(10月16日現在)。風邪のような症状から始まり、気づいた時にはかなり症状が進んでいるケースが多いそうです。 

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シェリー めぐみ

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

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