ニューヨークからお届けします。

「昨日一日で多くのストレス」米国人は世界4番目だった

NYのマジソン・スクエア・ガーデンでスマホを見る女性(C)ロイター

「昨日一日で多くのストレスを感じた」というギャラップの調査でアメリカが世界4位だったことが分かり、波紋を呼んでいます。

 ギャラップは世界140カ国の15万人を対象に聞き取り調査を行い、昨日一日に感じたストレス、怒り、悲しみ、不安、喜び、笑い、休息感などの度合いを国別にまとめました。

 すると、ストレス度でトップだったのはギリシャの59%。フィリピン、タンザニアに続き、アメリカは4位で、55%と高いストレス水準にあるとの結果でした。

 また、不安を多く感じたと答えたアメリカ人は45%で、1位のモザンビークの63%に比べると低いものの、世界平均の35%を大きく上回っていることも判明しました。

 ほかのカテゴリーと国を見ていくと、ストレスを最も感じなかったと答えたトップ3は、トルクメニスタン、ウズベキスタン、キルギス。不安を感じなかった国は、台湾、キルギス、シンガポール。

1 / 2 ページ

シェリー めぐみ

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

関連記事