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仕事中にも昼寝可能なスポット ニューヨークに続々登場

ぽかぽか陽気についウトウト…(C)日刊ゲンダイ

 オフィスに昼寝スポットを設ける企業も少しずつ増えています。ハフィントンポストなどのメディアカンパニー「ThriveNewYork」では、社員のための昼寝ルームを設置。Googleなどテック系のオフィスにも、昼寝ポッド(こちらは座って上からすっぽりカプセルをかぶせるタイプ)があるそうです。

 一方、ホテルの部屋を昼寝用に開放するところも現れました。ガーデンズ・スイートホテルでは1時間60ドル(約6600円)、スーリー・ホテルは1時間120ドル(約1万3200円)で、最高級ルームで昼寝が可能です。

 そして、誰でも一番気軽に昼寝できる場所は「Casper」というマットレスブランドのショールーム。ネットでオーダーするマットレスブランドとして、ミレニアル世代に絶大な支持を得ていますが、その初めての路面店の昼寝ルームはベッドを無料開放していて、20分間の昼寝ができます。

 忙しい現代人には昼寝が当たり前の時代がやってくるかもしれません。

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シェリー めぐみ

シェリー めぐみ

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

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