愉快な“病人”たち

ポリープ手術中に麻酔が切れて 水野麻里さん"地獄”を語る

水野麻里さん(C)日刊ゲンダイ

 この夏、9日間の入院をしました。大腸ポリープを1つ取る手術で1泊の予定だったんですけど、なかなか退院できなくて、やることがないからスマホで映画などを見ていたら、あとからパケット代が高額でびっくりしました(笑い)。

 ポリープがわかったのは、年に1回の健康診断の検便です。その頃、排便のときに鮮血が出ていたので「おかしいな」とは思っていたんです。でも「下痢で腸が荒れているのかな」くらいに考えていました。なぜなら、去年ちょっと下血したときがあり、地元の胃腸病院を受診したら「なんでもない」と言われたからです。でも結局、今年の健診で引っかかり、大腸内視鏡検査となったわけです。

「もしポリープがあったら、そのまま取るので1泊入院の準備をしてきてください」と言われて検査を受けました。すると、S状結腸にポリープが見つかり、そのまま手術。あとから聞いた話では、形がいわゆるキノコ形のポリープではなく、丘のような円錐形だったので、ワイヤを引っ掛けて取ることができず、大きく丸く切ってホチキスでプチプチ留めたとのことでした。

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