愉快な“病人”たち

激痛2度 アントキの猪木が腰椎椎間板ヘルニアとの格闘語る

芸人・アントキの猪木さん(C)日刊ゲンダイ

 どこの病院でも「手術しかない」と言われ、手術の日も決めていました。

 でも、ある人から紹介された“ゴッドハンド”のマッサージで嘘みたいに痛みが取れて、3回通ったらゴルフができちゃったので結局、手術はしていないんです。

 最初に「椎間板ヘルニア」と診断されたのは2013年6月でした。その直前に子供と行った田植えで腰を酷使したのも原因のひとつだと思うのですが、仕事に行く前の着替え中に勢いよく椅子に座ったら、ビリッときて跳び上がるくらいの痛みが走ったのです。腰から足先の方まで痛みが広がり、もう動けない。

 でも、もともと腰痛持ちでギックリ腰は幾度となく経験してきたので、「これもしばらくすれば治るだろう」とタカをくくっていました。

 それでも一応、野球のバット2本を杖代わりにして近所の整骨院まで必死で行き、内服薬をもらって飲みました。ですが3日安静にしても動けないので、ガマンできずに救急車を呼んだのです。 

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