愉快な“病人”たち

ガガと同じ線維筋痛症 如月まぁやさん“見えない痛み”語る

線維筋痛症の痛みは「いつも血管にガラスの破片が流れているような感じ」/(C)日刊ゲンダイ

 顔面以外、全部痛いです。形容しがたいですが、いつも血管にガラスの破片が流れているような感じです。痛みが引いているときでも正座で足がしびれているような感じが全身にあって、酷い時は体の中からカチ割られるような痛みがあります。

 最近、レディー・ガガさんが「線維筋痛症」を公表したニュースが話題になり、同じ病気を持つ私にテレビ出演の依頼がありました。お受けしたものの、正直なところ「私、大丈夫かな?」と不安でした。こうして取材を受けるときもそうですけど、遊びでもなんでも、出かける1週間前から安静にして体調を整えるのが当たり前で、それだけやっても「雨」には勝てなくてドタキャンしてしまうこともあるからです。痛みが強くなってくると数日後に雨が降ります。気圧の関係でしょうかね。雨の予報はよく当たりますよ(笑い)。

 テレビ出演は急なお話だった上に、2日連続でした。“頑張るスイッチ”を入れっぱなしでなんとか乗り切りましたが、その後、1~2週間は痛みに苦しみました。

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